外廻り・外構



本格的な外構はエクステリア業者さんに、お施主様直接工事でおまかせが多いですが、
簡単な境界塀や駐車場土間コン、砕石敷き程度は引渡しに合わせて施工する場合が多いです。

駐車場の土間コンは伸縮目地を取らないと割れてしまうので、専用の目地材や間を空けてタマリュウなど
丈夫な草を植えることが多かったです。2〜3m単位で伸縮目地を取るのが理想のようです。最近は左官屋さんも
左官仕事が減ってしまって外構もやっている方が多い話をききますので、日本の誇る左官技術に支えられていろいろ
グレードアップしていると思われます。芝生は業者さんの話ですと芝刈りに手間がかかるという話です。
防草シート+砂利敷きなどは、モデルハウスなどでよく見ますが、裏側など雑草が生えなくてすっきりします。
外部給排水管の上には、厚いコンクリートなどを打設しない方がメンテナンス上良いそうなので、外部給排水配管の
長期メンテに対する配慮も必要です。(長期優良住宅の指針)

雨水排水
竪樋の位置によっては、冬場雨水が溜まって玄関前が凍結して転倒しやすくなるなどのこともあります。
土間コンの表面塗装の場合、滑り止めタイプ・加工をするとかも危険防止に必要です。
予算があれば雨水排水工事を行いますが、そうでない場合は高低差などを調べて、隣地に雨水が
流れ込まないように充分配慮します。

外水栓(不凍立水栓・散水栓)・浸透マス
外水栓は、地面とフラットな埋め込む散水栓と立水栓がありますが、冬季に凍結するとまずいので不凍立水栓を
使用します。その下にはコストの関係から簡易浸透マスを設けることが多いです。立水栓も、標準品からデザインに
優れた高価なものまでありますが、外壁の色などと合わせてみると何となく素敵に感じます。
浸透マスは正式にやると廻りから大きく掘って裏込め砕石から施工することになりますが、コストがかかりすぎるので、
そこは一般住宅なので、使用量なども考慮して簡易浸透とすることが多いです。
暗渠配管なども行うとジメジメした敷地も水はけ良くなります。ユンボで少し掘って砕石や暗渠管を埋設するそうです。
暗渠配管に関しては施工する機会があればHPにアップしたいと思います。

工事中・・・

ピンコロ石・まくら木・ソルンフォーヘン(自然石乱張り)・インターロッキング
砕石・びり砂利・プレシャスチッピング・白砂利
化粧ブロック・フェンス
駐車場土間コン・伸縮目地
門柱・ポスト・表札サイン・マジックコート
ウッドデッキ・プラ木
エクステリアライト スポットライト・ダウンライト・ラインライト・ウォールウォッシャー・ブラケット・
           ポールライト・ポイントライト・フットライト・建築化照明
浮き型枠と箱抜き・タイル代とタイル割り・柱脚金物とポーチ柱

壁面緑化:ステンレスのテンションワイヤーの緑化壁はコンクリート打ち放しなどに合ってかっこ良いです。
省エネに絡んでメーカーも展示会などでディスプレイしているので機会があったら施工して見たいです。
ワイヤーやステンレスの壁面支持金具なども、おしゃれなタイプは相当高いようです。