付帯工事他


純粋な建物本体以外の付帯する工事・雑工事内容です。全部込みのパッケージ住宅などもあります。

《主な付帯工事》

確認申請・完了検査費用・瑕疵保険の保険料など

長期優良住宅・低炭素・フラット35S適合証明費用 ※建物の性能によって

地盤調査費・地盤補償費・地盤改良工事(調査の結果によって判断)

外部給排水工事・水道加入金・合併浄化槽工事・上下水取り出し工事など

照明カーテン工事 ※施主支給任意

エアコン・蓄熱暖房など冷暖房空調機器類 ※施主支給任意 

エクステリア工事(境界フェンス・アプローチ・駐車場土間コン・カーポート・シンボルツリーなど) ※任意

オール電化(IH・エコキュート・対応分電盤)、太陽光発電設置など ※任意


引越し・仮住まい費用やローン諸経費など、建物本体で言うと仮設工事的な費用がいろいろあります。
※ローンを借りる場合には、銀行が抵当権設定するために小さな増築でも登記が必要となります。

《その他の費用》

建て替えや改修工事の際の仮住まい賃料や、引越し費用

式祭典費用(地鎮祭など初穂料他)

印紙代、ローン諸経費、火災保険料、登記関係費用、税金関係、抵当権設定費用及び分筆登記など

家具などの存置物処分費、新しく買う予定の家具・TV・ベッドなどの費用

確認申請の際に役所に指示される必要工事 接道・境界確定・排煙・擁壁


建築中にいろいろアイディアが湧いてきて、仕様変更・追加工事になる場合。

デザイン住宅などは、その場で仕様変更したりアイディアを検討して具現化したりがありますので、
工期が延びるのをご了承いただければ(補助金のからみなど問題なければ)かまいません。
ケースバイケースですが、「発注前や手戻り工事なし」ならば変えても問題ありません。

《追加変更工事と追加費用と工期短縮》

追加変更はないほうが工期短縮かつ費用も手間もかかりませんが、なかなかそうも言ってられません。

@特に引渡しまでに余裕が無いぎりぎりの工程場合などは追加変更工事で工期が延びることもあります。

A発注する前で、確認申請内容(建築基準法)・構造躯体に絡まないような軽微な変更であれば大したことはありません。

B住宅設備機器の仕様なども、実際にショールームなどで検討すると使い勝手や好みの面で変更がでる場合があります。

C電気配線なども、図面で考えるのと実際の現場で見るのではまた違うので、追加変更が出やすいです。

D人間と同じで、住宅も下側の服は上に着た服を一回脱がないと変えられないので手間を食うことがあります。

E追加変更は発注・段取調整・打合せなど材料費+手間が多くかかる分、割高に設定しているところが多いので、
 着工前の打合せ時点でなるべく決定していることが費用面では望ましいです。

F変更が延床面積増加、換気・排煙などに絡んでくると、軽微な変更届けだけで済まず、確認申請の計画変更など
  役所関係の手間と費用がかかる場合があります。